投資運用としての不動産投資のメリット
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
ファミリーエージェントの村田です。
本日は、資産をお持ちの方に投資運用としての、
不動産投資のメリットについて述べます。
結論から申し上げますと、
お持ちの余剰資産がある方に関しては
投資運用として不動産投資がおすすめです。
理由は、銀行の預金金利との関係です。
現在、日本の銀行の預金金利は、定期預金でも「0.01%」
普通預金に至っては「0.001%」といった次第です。
(みずほ銀行預金金利参照)
つまり、1億円をみずほ銀行に預けていたとして、
定期預金で「1万円/年」しか儲かりません。
日本の場合、預金しているだけでは、
資産を眠らせ続けてしまいます。
ただ、不動産の運用の場合、
融資を使ってご購入できることもあり、
投下した資金に対して利回り10%以上の運用も検討可能です。
(場合によっては、30%を超えてくる場合も)
先程の例で、例えると、
1億円使って物件を購入し、投下資金に対して利回り10%だった場合、
「1,000万円/年」のインカムが見込めます。
(みずほ銀行の定期預金の1000倍の数字)
また、預金金利が高いアメリカの銀行と比較しても、
下記資料ご参照の通り、2%台の為、不動産運用には届きません。
もちろん、不動産賃貸業においては投資になりますので、
さまざまなリスクがございます。
しかし、現金で物件をご購入頂いても、築古木造物件などは、
投下資金に対し、利回り6%で運用可能です。
換金性が落ちますが、投下した資金に対しての利回りが高く、
家賃収入という、随時変動が起きるわけでもない、
わかりやすいところで収入を見込める為、余剰資産のある方は、
不動産投資はおすすめの投資です。
そこで大事なのが物件選びですが、
その点は当社の方でサポート致します。
現在は資金投下できる方はお取り組みしやすくなっております。
預金で眠らせている資金で資産形成・運用をご検討の方、
是非当社までご相談ください。
最後までご覧頂きありがとうございます。