年収が上がっても手取りが増えない?
いつもご覧頂きましてありがとうございます。
ファミリーエージェントです。
本日は年収が上がったとしても、手残りが増えない。
という点についてお話をさせて頂きます。
弊社で取り扱っております首都圏の1棟アパートにつきましては、
基本的にはご年収700万円~のお客様というのが、
物件取得対象のお客様となります。
(一般的な融資の観点からであり、全てがこの限りではございません)
そのため、ご年収が高いお客様とは常日頃よりお話をさせて頂いております。
そのお話の中でよく上がる話題としては、
『税金』の問題でございます。
ご年収700万円の人と1,000万円の人を比較しても、
実は手取りに大きく差がでてこないのが実態でございます。
給料が300万円も増えているのに大差がない理由としては、
やはり『税金』によるものでございます。
日本の税制度につきましては、
段階税率を採用しており、
稼げば稼ぐほど税金が取られていく仕組みとなっております。
※更に住民税により10%の徴収がございます。
折角、本業で汗水流して仕事をし、
給与収入を上げたとしても、
手取りで考えるとそこまで増えていない。
そんな現実を知った時、いかがでしょうか?
弊社ではそのようなお客様に向けて、
節税向けの1棟アパートのご紹介もしております。
毎年取られていた税金が確定申告により還付・繰り延べが行われ、
なおかつ、アパートからの収入も入ってき、
資産の形成を加速させることができます。
なぜそのようなことが可能なのでしょう…
こちらについては個別性の高いお話となりますので、
ご興味のある方におかれましては、
以下フォームよりお問合せください。
具体的にお話をさせて頂きます。
▼個別相談お申込み▼
https://pro.form-mailer.jp/lp/8b7a7737192741
最後まで御覧頂きましてありがとうございます。