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物件購入時における稼働率の捉え方
いつもご覧いただきありがとうございます。
ファミリーエージェントです。
本日は
物件検討時における稼働率の捉え方について
ご説明させていただきます。
収益物件の検討時、
多くの方が現状の稼働率を
確認されるのではないでしょうか。
高稼働のメリットとして、
・購入した当初から
安定した賃料収入が見込める
ことが挙げられます。
低稼働も実はメリットがあり、
・現状の間取りや状態を確認できるため、
空室の原状回復や
修繕の目安が見据えやすい
・今後の入居希望者を選別できる
などが挙げられます。
どちらもそれぞれメリットがありますので、
様々な視点から捉え、
検討をしていくことが重要です。
もし低稼働だったとしても
その理由を確認し、
物件に応じた考え方や戦略を練ることで
高稼働での運用を見据えることができます。
弊社では
空室の考え方
運用中のリスクや考え方も含めた
無料の個別相談を承っております。
以下からお申込みいただき、
ヒアリングをさせていただいたうえで
お客様に合った最適な物件のご提案が
できればと思います。
ご不明点等ありましたら
お気軽にお問い合わせください。
最後までご覧いただき
ありがとうございました。