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信用棄損なく買うには何故中古RCが良いのか
いつもご覧頂きありがとうございます。
ファミリーエージェントです。
本日は『信用棄損なく買うには何故中古RCが良いのか』を
お話しさせて頂きます。
物件を金融機関から見た
資産と収支についてまとめましたので
下図をご覧頂ければと思います。
収支につきまして、新築物件が○、
中古が×と記載をさせて頂いております。
これには耐用年数が関係しております。
理由としまして、金融機関から耐用年数を超過している物件は
押したらすぐ壊れるものと考えているからです。
そのため、仮にCFが出ていたとしても
収入を0という見方になり、収支は×となってしまいます。
そこで、中古RCに関しましては耐用年数が長いため、
収支・資産を評価することが出来ます。
そのため、金融機関から見た際には
中古RCを持つことで信用棄損を起こしにくくなり、
物件の買い増しもしやすくなるのではないでしょうか。
最後までご覧頂き、ありがとうございました。