区分から一棟へ。15年のキャリアを持つ金融マンが、中古一棟アパートに活路を見出すまで
T.I様
- 50代
- 会社員
- 東京都
物件種別:木造・鉄骨造アパート
購入エリア:東京エリア
目的:資産形成
不動産投資・アパート経営を始められたきっかけや経緯を教えてください。
もともと妻と母親の3人で千葉に住んでいたのですが、当時は片道2時間ほどの通勤がつらく、東京の都心に区分マンションを購入して妻と2人で暮らし始めました。その後、妻の妊娠を機に千葉の実家へ戻ることになり、東京の区分マンションを貸し出したことが不動産投資のはじまりです。毎月定期的にまとまった金額が入ってくることに魅力を感じ、さらに区分を2〜3戸と買い増していったのですが、区分はキャッシュフローが小さく、より大きなキャッシュが生まれる投資方法を探していたときに一棟アパートという選択肢に出会い、現在の経営スタイルに至っています。
アパート経営を始める前、どんな不安やイメージをお持ちでしたか?
区分マンションから一棟アパートに切り替えた際は、築年数がかなり古かったため、退去後に次の入居者がつくかどうかという空室リスクについては、若干の懸念がありました。
弊社をお知りになったきっかけを教えてください。
約10年前に別の会社が主催する中古アパート投資のセミナーに参加し、手当たり次第に様々な物件を探していた中で、ファミリーアセットコンサルティングさんが扱う物件を見つけたことがきっかけです。担当の方が親身になって対応してくださったことから今まで付き合いが続いています。
複数社を検討された中で、弊社を選んでいただいた決め手は何でしたか?
担当者のレスポンスの速さと、「ノーとは言わない」姿勢が一番の決め手でした。「こういう物件を探してほしい」と伝えるとちゃんと見つけてきてくれるんです。正直、結構無茶な要求もしてしまったりしましたが、他の会社の方は「それは無理です」と言う一方で、担当営業の大原さんはやる前に無理とは絶対に言わないその姿勢が大きな安心感をもたらしてくれています。
実際にアパート経営を始めてみて、いかがですか?(始める前のイメージとのギャップなど)
懸念していた空室リスクについては、管理をお任せしていれば1ヶ月で必ず次の入居者を見つけてきてくれるので、思っていた以上に安定して経営できています。不動産はレバレッジをかけられる唯一の投資だと思っていますし、一棟アパートで実際にそのスピード感を実感できています。
賃貸経営をするうえで、ご自身が大切にされていることや経営方針を教えてください。
以前はキャッシュフローの最大化だけを考えていましたが、最近は考え方が変わってきました。子どもが学校で社会課題について学んだのをきっかけに、一緒に社会的格差について考えるようになり、相場よりも若干安い家賃で募集することを決めました。より多くの方が無理なく入居できる環境をつくることを意識するようにしています。
今後のアパート経営・資産運用の展望と、これから始める方へのメッセージをお願いします。
最近の市況を考えるとしばらくは買い増しよりも残債を減らす方向に重きを置く予定ですが、良い物件があれば購入するスタンスは変わりません。これから始める方へは、とりあえず一歩踏み出すことが大事だと伝えたいです。「お金がない」「時間がない」という理由で動けない方が多いですが、そうすると何も変わらない。失敗しても取り返せる範囲で小さく始めて、経験を積みながらだんだん大きくしていくことが長続きのコツだと思います。